杉の床材のデメリット

デメリットもちゃんと考えねばねばねば。

 

最大のデメリットそれは‥、凹むことやねやはり。うん。

 

ほんと柔らかいのでコップを落としたらその形に凹む。

 

でも、最初は気にしていたけど、1週間くらいで気にしなくなってしまった。

 

安物フローリングだと表面が削れて下の色が出てくることもあるけど、無垢材は凹むだけで同じ物が見えているだけなので違和感がないし、

 

有名大手デベロッサーのマンションのフローリングの床もダイニングのイスの下はキズいっぱいやったし。

 

んーでも冷静に考えると突板?人口?フローリングは凹むのはなかなかない気がする。引っかき傷によって色が白っぽくなってくるのが多いような。実家とかはニスを塗ってケアしてるもんな。

 

しかし、知り合いは、人口のフローリングにしてたけど、表面の素材が一般より厚めの無垢材だから、凹むっていってたな‥。

そういうのの場合は、蓄熱性とかどうなんだろ。差があるのかなぁ。うーんわからない。ただ、我が家家に入ると木の匂いがするけど、知り合いのおうちはしなかったなぁ。同じ築年数でも匂いがしないのは量の違いなのかしら?

 

凹みはアイロンで温めると戻るとか聞くけど、正直そんなことやってられないので気にしないのが1番。

 

心地よさに必要な柔らかさからくる特徴だし、どちらを取るかってことか。

 

ちびの怪我のこと、床暖房必須になることなど考えたら結局無垢材になったけど、大理石調タイルの白い床だと簡単に高級感出せたよなぁ。

あんなに考えて却下しても、白い床の高級感は捨てがたい。

 

いや思い出すのだ。

タイル却下の判断のポイントになったのは硬さ。

マンションのフローリングキッチンで夕飯を作ったりすると足の裏や膝が痛くなっていたのを。

痛くないよう靴下を履いても和らぐくらいで、完全には防げずスリッパ必須だったのが今は大丈夫なことを。

歳いってから膝がずっと痛くなって後悔しても遅いんだから。

 

歩くときの振動?を硬い床は吸収してくれず膝で吸収?するからなのかな。

 

タイルのおうちに住む海外の人は靴の文化で砂も入るので掃除しやすいタイルがいいんだ。膝の負担もないよなぁ。シンガポールとかは暖かいから足寒くないからいいんだ。

 

あと、お皿も落としてもあまりわれず無傷だったりするので、子供が安心。自分の老後の転倒にも良い。と散々考えたでしょ!

 

自分の好みが北欧系であれば見た目もドンピシャだったのに残念‥。

薪ストーブも夫に煙が近所迷惑だと却下されたしなぁ。

薪ストーブは煙のでない材料も存在するらしいから挑戦すればよかったと正直後悔してます。

暖炉と木のお家素敵じゃないですか?

 


 

 

これなら高いけど、庭でも使えるし、家の中でも使える。なんだかオシャレだし。

 

煙突って後付けできるのかな?

我が家に薪ストーブスペースがあれば、ホントいい感じになったと思うのにー。

悔やまれる。


 

 

こんなのとかさ‥。火を見ながらコーヒーとか飲みたいー。あー素敵。

 

薪ストーブで料理とかやりたいなぁ。

 


 

 

こんな安かったら気軽に導入できたのかな?

 

酸素不足とか、煙突掃除とか大変なのかな。

まだまだ家作りに終わりはない‥